【大紀元2016年06月12日訊】（大紀元記者陳俊村報導）人們看到好吃的會垂涎三尺，這是自然的生理反應，但如果看到木雕作品也垂涎三尺，那可能意味著此作品與實物實在太像，連眼睛也被騙了。在日本就有一名木雕師傅能創作出超寫實的作品，舉凡小魚乾、麵包、辣椒、青椒等，幾乎可以以假亂真。
請看看這段視頻，您大概分辨不出哪個小魚乾是假的吧？
また木彫りの煮干し、作ってみました pic.twitter.com/1lHohZxkht
— 幸せな人：川崎誠二（木彫り） (@sawsnht) 2016年6月9日
這就是這名師傅川崎誠二的獨到之處。他的作品之所以酷似實物，可歸功於雕工細微與上色逼真。
川崎誠二在推特上表示，創作這種木雕作品有4個步驟，包括：準備木材、雕刻、細雕和塗上顏料。
【木彫りの煮干しの作り方】
１.木を用意します
２.彫ります
３.細かく彫ります
４.色を塗って完成 pic.twitter.com/1cK4JjOL0t— 幸せな人：川崎誠二（木彫り） (@sawsnht) 2016年6月9日
他還說，雕刻要花3個小時的時間，上色則需要2個小時的時間。
木彫りの煮干し箸置き、できたよ！！
彫りに3時間、塗りに2時間かかったよ pic.twitter.com/KsVA9rF7Rx— 幸せな人：川崎誠二（木彫り） (@sawsnht) 2016年6月3日
這小魚乾看起來是不是很好吃的樣子？如果搭配以下的辣椒，味道或許更棒。這個雕刻要花費4個小時，上色則需要1.5個小時。
木彫りのトウガラシの箸置き、できました。材料はツゲで、彫りに4時間、塗りに1時間半かかりました。
そのままでも壁に飾ったり、ブローチなどにもできそう。 pic.twitter.com/IdM5MVfANg— 幸せな人：川崎誠二（木彫り） (@sawsnht) 2016年6月3日
如果把小魚乾加上辣椒包裹在吐司麵包裡，可能會有另一番風味。以下就是川崎誠二做的吐司麵包。
木彫りのトースト、できたよ！！
彫りに11時間くらい、塗りに2時間かかったよ pic.twitter.com/lqLhfU3qEb— 幸せな人：川崎誠二（木彫り） (@sawsnht) 2016年6月4日
川崎誠二也會做可頌（croissant）麵包。把他的作品放在麵包店裡做裝飾，可能客人也難辨真假。
木彫りのクロワッサンと木彫りのトースト、頼んでくれた金沢のパン屋こくう（ @cokuu ）さんに届いたみたい！
本物のパンに混ぜてみてくれたりしてる！お店で飾ってくれるそうですよ！ pic.twitter.com/3dvEb2WTZW— 幸せな人：川崎誠二（木彫り） (@sawsnht) 2016年6月8日
此外，如果您喜歡吃青椒的話，川崎誠二也會做。
木彫りのピーマン、できたっ！！ pic.twitter.com/rKeJELLxfx
— 幸せな人：川崎 誠二 (@uko3000) 2016年3月10日
其它更多川崎誠二的作品，可以到他的推特網頁上欣賞。
責任編輯：蘇漾
